技術交流の促進

商品開発・機器の展示をはじめ、地域企業に技術開発成果の発表機会を提供するとともに、地域企業の技術レベルアップに寄与する各種展示会や、シンポジウムの開催、地域内外企業・大学・試験研究機関等の経営者・研究者の自由な交流空間を提供することにより、地域の技術交流を促進します。


平成28年度「久留米・鳥栖地域産学官テクノ交流会」

「3次元CADとCAE(コンピューターシミュレーション)が中小企業を強くする!」

 本交流会は、久留米・鳥栖地域を中心に、産業技術の発展と振興を図るため、ものづくりに資する情報交換とネットワークづくりの場として開催するもので、本年で19回目となりました。
 今回は、3次元CADとCAEの有効活用術と可能性について講演するとともに、地域企業の活用事例を紹介し、今後の中小製造企業の取り組みについて考える機会として11月8日(火)に開催いたしました。

東 大輔 氏
東 大輔 氏
吉海 和正 氏
吉海 和正 氏
芳賀 善九 氏
芳賀 善九 氏

■基調講演
  演題:“シミュレーション技術が拓く新製品開発
        ~3D-CADとCAEの真の活用術とは~”
  講師:久留米工業大学 交通機械工学科
        学科長・教授 東 大輔 氏

■講演
  演題:"CAEを活用したものづくり中小企業支援"
  講師:福岡県工業技術センター 機械電子研究所
       機械技術課 課長 吉海和正 氏

■3次元CAD及びCAEの企業活用事例紹介
    株式会社メイホー
    R&Dセンター 生産技術グループ
       グループリーダー 芳賀善九 氏

■展示(22ブース)
 ・研究機関(大学・高専・公設試)(4機関)
 ・講演企業(3企業)
 ・地域ものづくり企業(8企業)
 ・産学官連携開発の紹介(4企業)
 ・中小企業支援機関(3団体)

■参加者:106名


講演会風景
講演会風景
展示会風景
展示会風景
懇親会風景
懇親会風景

平成27年度「久留米・鳥栖地域産学官テクノ交流会」

「開発期間と開発コストの圧倒的な短縮と低減を目指す!」~品質工学、その狙いと考え方に迫る~

 本交流会は、久留米・鳥栖地域を中心に、産業技術の発展と振興を図るため、モノづくりに資する情報交換とネットワークづくりの場として開催するもので、本年で18回目となりました。
 景気は概ね緩やかな回復基調にありますが、中小企業にとってはまだまだ先行きが不透明で予断を許さない状況が続いています。このような状況下で中小企業が更なる成長を図るためには、より一層の企業内体質改善を図る必要があり、技術開発や生産現場の改善を如何に効率的に行うかが重要なポイントとなります。
 そこで本年度のテクノ交流会は、技術開発の効率と品質の向上を両立させる“品質工学(タグチメソッド)”にフォーカスして、「分かり易い品質工学」の講演に加えて、近隣で活動する研究会や地元企業の実施事例を紹介し、今後の中小製造企業における技術開発のあり方について考える機会として10月27日(火)に開催いたしました。
多くの皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。

日時:平成27年10月27日(火)13:00~18:30
会場:久留米リサーチセンタービル展示場

長谷部光雄氏
長谷部光雄 氏

■基調講演
  演題:“本音で品質を考えてみよう
        ~技術体質を変えなければ、生き残れない!~”
  講師:のっぽ技研(品質工学コンサルティング)代表 長谷部 光雄 氏

■事例紹介
“品質工学活用事例及び研究会活動の紹介”
①北九州品質工学研究会 株式会社安川電機 技術担当課長 石田雄二 氏
②佐賀県品質工学研究会 佐賀県工業技術センター 特別研究員 平井智紀 氏
③くるめ品質工学講座 (株)久留米リサーチ・パーク 主任 長坂圭介

石田雄二 氏
石田雄二 氏
平井智紀 氏
平井智紀 氏

■展示(20ブース)
・研究機関(大学・高専・公設試)(4機関)
・講演企業(3企業)
・地域ものづくり企業(5企業)
・産学官連携開発の紹介(3企業)
・日本機械学会 ロボメカデザインコンペ九州大会受賞作品
・一般社団法人日本ゴム協会九州支部
・中小企業支援機関(3団体)

■参加者:137名
講演会風景
講演会風景
展示会風景
展示会風景

平成26年度「久留米・鳥栖地域産学官テクノ交流会」

~トヨタ生産方式(TPS)に学ぶ“高品質・高生産性・短納期”生産の勘どころ~

 本交流会は、久留米・鳥栖地域を中心に、産業技術の発展と振興を図るため、モノづくりに資する情報交換とネットワークづくりの場として開催するもので、本年で17回目となりました。
 景気は概ね緩やかな回復基調にあるものの予断を許さない状況の中、中小製造企業においては、“生産”において、顧客要求(品質、納期、価格など)への迅速な対応と、更なる生産性の向上が重要なポイントとなります。
 そこで本年度のテクノ交流会は、ものづくりの根幹をなす“生産”にフォーカスして、高品質・高生産性・短納期を実現する「トヨタ生産方式(TPS)」について学ぶと共に、九州地域のものづくり中小企業を対象にTPSの現場指導を行い、目覚ましい成果をあげている「トヨタ九州TPS改善勉強会」の紹介と、地元企業の実施事例を紹介し、今後の中小製造企業における生産のあり方について考える機会として10月21日(火)に開催いたしました。
多くの皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。


古園美貴也氏

■基調講演
  演題:“トヨタ生産方式による改善のすすめ
       ~現場で一緒に実践しませんか?~”
  講師:トヨタ自動車九州株式会社 TPS推進室 主幹 古園美貴也 氏

■事例紹介
  “TPS改善の企業実施事例紹介”
  森山工業株式会社 工場長 高尾英司 氏
  株式会社ロキテクノ 九州工場製造部チームリーダー 阿部伸一 氏



高尾英司 氏

阿部伸一 氏

■展示(19ブース)
  ・研究機関(大学・高専・公設試)(4機関)
  ・講演企業(3企業)
  ・地域バイオ関連企業(3企業)
  ・産学官連携開発の紹介(5企業)
  ・日本機械学会 ロボメカデザインコンペ九州大会受賞作品
  ・中小企業支援機関(3団体)

■参加者:約250名


講演会風景

展示場風景

平成25年度「久留米・鳥栖地域産学官テクノ交流会」

~モノづくり中小企業における産学官連携開発の勘どころ~

本交流会は、久留米・鳥栖地域を中心に、産業技術の発展と振興を図るため、モノづくりに資する情報交換とネットワークづくりの場として開催するもので、本年で16回目となりました。
市場のグローバル化およびインターネットの普及に伴い、今やあらゆるモノづくり企業は、国内のみならず世界中の企業との競争状態に置かれています。また、技術革新のスピードは以前にも増して早くなってきており、モノづくり中小製造業を取り巻く環境は一段と厳しさを増してきています。
この厳しい環境下においてモノづくり中小企業が生き残り、成長していくためには、大学や高専、公設試験機関等がもっている優れた技術・知識・設備の活用や、如何に効率的に開発を行うかが重要なカギとなります。
 そこで本年度のテクノ交流会は、それらの活用法やモノづくり中小企業が産学官連携開発を行う際の勘どころについて地元企業の産学官連携開発事例より学ぶと共に、産学官連携開発に関する情報交換の場として10月22日(火)に下記の通り開催いたしました。
多くの皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。


神谷 昌秀 氏

■基調講演
  演題:役割を担い合う、アウトプット型産学官連携
  講師:福岡県工業技術センター 所長 神谷 昌秀 氏

■産学官連携開発紹介
  “研究機関の産学官連携窓口・活動紹介と連携開発事例の紹介”
  久留米大学/(株)イナバ、久留米工業大学/森山工業(株)
  久留米高専/(株)Sing、福岡県工業技術センター/(株)シマブン
  (株)木原ハイテック、兼定興産(株)

■展示(16ブース)
  ・公設試・学の連携窓口機関紹介(4機関)
  ・産学官連携開発の紹介(8企業)
  ・中小企業支援機関(3団体)
  ・日本機械学会 ロボメカデザインコンペ九州大会受賞作品

■参加者:約150名



講演会風景

展示場風景

平成24年度「久留米・鳥栖地域産学官テクノ交流会」

~新商品企画とマーケティング~

本交流会は、久留米・鳥栖地域を中心に、産業技術の発展と振興を図るため、モノづくりに資する情報交換とネットワークづくりの場として開催するもので、本年で15回目となりました。
今回は、アジア諸国との競争激化や、長引く景気低迷、円高が追い打ちをかけ、ものづくり中小企業が従来の技術面やコスト面だけで優位性を保つことが困難な中、新商品を企画する際に必須となる“売れる商品、売れる仕組み作り(マーケティング)”について学び、事業化(経営に貢献する商品化)成功のカギについて情報交換を行う機会として10月31日(水)に開催いたしました。
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。


出頭 則行 氏

賀口 裕史 氏

■講演Ⅰ:九州大学大学院経済学研究院 九州大学ビジネススクール
  客員教授 出頭 則行 氏
  演題「マーケティングとは何か?~ものづくりの観点から~」
■講演Ⅱ:カグチ経営コンサルタント 代表
  中小企業診断士 賀口 裕史 氏
  演題「事例から学ぶ新商品開発成功のカギ」
□展示
  ・地元ものづくり企業(7社)
  ・平成23年度FS事業の紹介(3テーマ)
  ・公設試、学の産学連携取組の紹介(5機関)
  ・中小企業支援機関(2機関)
  ・日本機械学会 ロボメカデザインコンペ九州大会受賞作品
■参加者:約170名



講演会風景

展示場風景

平成23年度「久留米・鳥栖地域産学官テクノ交流会」

~地域資源に根差した商品開発と事業展開を考える~

本交流会は久留米・鳥栖地域を中心に、産業技術の発展と振興を図るため、モノづくりに資する情報交換とネットワーク作りの場として開催するもので、本年で14回目となりました。
日本経済の低迷により未だ景気回復の兆しが見えない状況下において、地域間競争に勝ち抜き、久留米・鳥栖地域の経済を活性化するためには、今こそ経済活力の源泉である地域中小企業が、「地域の強み」である地域資源を最大限に活かし、商品の差別化を図ることが重要であるとの思いから、本年は“地域資 源に根差した商品開発と事業展開を考える”をテーマに、平成23年11月1日(火)に開催致しました。
当日は、多数の参加(約150名)があり、大変熱気にあふれた交流会になりました。


宮原 隆和 氏

片山 象三 氏

■講演Ⅰ:(株)エルム 代表取締役社長  宮原 隆和 氏
  演題「変化と挑戦が新製品・新ビジネスの原点」
■講演Ⅱ:(株)片山商店 代表取締役社長 片山 象三 氏
  演題「地域資源を活用した産学官連携の技術開発」
□展示
  ・公設試・学の連携窓口機関の紹介(4機関)
  ・H.22年度FS事業の紹介 (3テーマ) ・地元ものづくり企業 (9社)
  ・中小企業支援機関 (2機関)
  ・日本機械学会 ロボメカデザインコンペ九州大会受賞作品



講演会風景

展示場風景

平成22年度「久留米・鳥栖地域産学官テクノ交流会」

~気づきで変わる!これからのモノづくり企業~

本交流会は久留米・鳥栖地域を中心に、産業技術の発展と振興を図るため、モノづくりに資する情報交換とネットワーク作りの場として開催するもので、13回目の今回は、急速に押し寄せているグローバル化の波を始め、地域のモノづくり企業をとりまく環境が大きく変化しつつある中で、どのような目線で変化や世界を捕らえればビジネスチャンスが見えてくるのかのヒントを掴む「気づき」をテーマに、平成22年10月27日(水)に開催しました。当日は、多数の参加(130名)があり、大変熱気に溢れた交流会になりました。


永池 克明 氏

龍造寺 健介 氏

■基調講演:久留米大学商学部教授  永池 克明 氏
  演題「激変するビジネス環境を生き抜く地域企業の条件」
■事例紹介:本多機工(株) 社長 龍造寺 健介 氏
  演題「どう生かす、日本の技術!社内グローバル化で国境を超える企業」
■ちくぎんバイオベンチャー研究開発大賞/筑邦銀行
  受賞企業:(株)元山
■受賞記念講演:バイオボックス(株)代表者
  演題「未利用柿を利用した食品素材の大量生産法および機能性食品の開発」
□展示
  研究機関 4機関、 H.21年度FS事業紹介 4テーマ、 出展企業 10社



ちくぎん大賞表彰風景

講演会風景

展示場風景

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■研究開発部 TEL:0942-37-6114 FAX:0942-37-6367 / ■バイオ事業部 TEL:0942-37-6366・0942-37-6124