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設計者CAE研究会

設計者CAE研究会

設計の構想段階においては、設計者の経験やアイディアに基づく設計の妥当性を確認し、
方向性を定めることが重要となります。そのためには、モノをつくる前に、
コンピュータ上でシミュレーション(解析)を行うことで、
モノを作ってからの失敗による手直しを減らすことができ、
安全なモノを製品として提供できます。
これまで、このような検討は、解析の専門家が担ってきた分野ですが、
本研究会では、安価に利用できるCAEツール(Fusion360)を活用して、
シミュレーションを設計者自身が行う、所謂、「設計者CAE」の導入、拡大を図ることを目指します。

2019年度 研究会開催履歴

  日程 内容
第1回 8/30(金) 〈座学・演習〉
静的応力解析
(解析手順、解析条件設定、メッシュコントロール、解析クローン化など)
第2回 9/20(金) 〈座学・演習〉
アセンブリ解析、モード周波数解析(固有振動数)など
第3回 10/25(金) 〈座学・演習〉
熱(伝導)解析、熱応力解析、非線形解析、イベントシミュレーション(動的解析)、
シェイプ最適化(軽量化設計)、解析実習(8種類)

【研究会の内容について】
 (1)CAE(解析)に、材料力学に関する基本的な座学
 (2)解析実習
     Fusion360 シミュレーションによりCAE(解析)を使用して、各解析機能に関しての
     基本的な実習(手順、評価方法、設計変更)を行います。
 (3)個々の企業様の現実的な課題解決 ⇒ 随時、対応いたします。
     福岡県工業技術センター 機械電子研究所様と連携して、試験(強度、歪、熱、振動など)と
     高度なCAEツールを使用しての精緻なシミュレーション、課題解決を行います。
 (4)最新技術動向、情報の提供 ⇒ 年1回開催予定
     CAEベンダー様から最新のCAEソフトの機能や活用事例の紹介、
     地場企業様からCAE活用事例を紹介いただきます。

【研究会の運営について】
 ・参加資格:CAE(解析)経験が無い(少ない)設計担当の方
 ・参加費:無料(自由参加)
 ・使用ツール(3次元CAD/CAE):Fusion360(Autodesk)
 ・支援機関:福岡県工業技術センター 機械電子研究所